オーバークック

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料理をするゲーム!

私が好きなゲームは、任天堂スイッチで遊べる「オーバークック」です。オーバークックとは、自分がシェフになって料理を制限時間内に作っていくゲームです。このゲームは仲間と一緒にプレイすることができ、主に協力して遊ぶゲームとなっています。このゲームは任天堂マリオブラザーズのように、ゲームを1つ1つクリアしていくことでストーリーが進んでいく設定となっています。

仲間と息を合わせるのが大事

ゲームをクリアするためには、仲間と息を合わせて効率的に作業を進めていく必要があります。例えば、包丁で野菜を切る人や肉を焼く人、配膳をする人といったように分担することでみんなで料理を作り上げていきます。時々フライパンから火が出たり、野菜が転がったりするなどのハプニングも起こるので、何度プレイしても楽しめる要素が満載となっています。

ワイワイ楽しめる

ゲームを進めるとさらに難易度の高いステージに進むことができ、いつプレイしても飽きない楽しさがあります。友人や家族と一緒に1つの本体で一緒に遊べるので、わいわい楽しみながらプレイができます。

オーバークックの面白いポイント

一体感と達成感

私がオーバークックで面白いと思う点は、仲間と協力する一体感とクリアしたときの達成感です。ゲームをプレイしていくと、キッチンに車などの障害物が発生したり、地面が割れて歩けなくなるなどのハプニングが起こります。

仲間との相談

制限時間内に目標の調理数を作れないときもあり、一度で最高スコアを達成できないステージも増えていきます。そんなときは、どのようにしたらクリアできるかを仲間と一緒に相談します。そして仲間と声を掛けながらステージをクリアしていくと、一緒に乗り切った最高の達成感を味わうことができます。

楽しい追加コンテンツ

また、私がお気に入りのキャラは、三毛猫シェフです。オーバークックには追加コンテンツがあり、追加するとたくさんのシェフを選べるようになります。その中に三毛猫シェフという名前の料理人がいるのですが、とっても可愛いです。頭のてっぺんには前髪のようなふさふさとした白い毛が生えており、太い眉毛が特徴的です。くりくりとした黄色いつぶらな瞳も魅力的で、1番最初に三毛猫シェフを見た時からお気に入りのキャラとなりました。

ストーリーはいまいち?

私がオーバークックについてイマイチだと思うことは、ストーリーについてです。ステージとは別にロールプレイングゲームのような要素を併せ持つストーリーがあるのですが、あまり世界観に引き込まれるような内容ではないと感じました。

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